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2018.10.20 岡山朝鮮初中級学校 公開授業2018

10月20日(土)、倉敷市内の岡山朝鮮初中級学校において、公開授業が開催されました。
日本と南北朝鮮との友好を進める会をはじめとした関係支援団体や、学父母・地元住民らの協力のもと、にぎやかで温かい公開授業が行われました。県本部からも参加しました。

この公開授業は、日本と南北朝鮮との友好を進める会や岡山県平和センターなどで構成する実行委員会が、在日朝鮮・韓国人の子どもたちが通う「朝鮮学校」とは、どんな学校なのか?どんなことを教え、どのように学んでいるのか?を、広く一般に公開し、「来て」「観て」「聞いて」もらうことを目的に、毎年開催されている公開授業の日程に合わせ、参加対象者を拡大する形で2016年から開催しているものです。

朝鮮初中級学校では、日本の幼稚園、小学校、中学校に相当する教育が行われており、日本で生まれ育った3〜4世たちに母国語を用いた教育を行い、豊かな民族的情緒と学力を兼ね備えた立派な社会人として育てるべく、教育内容と環境の整備はもちろん、学父母たちが安心して送れる制度の確立のため日々努力を重ね、これまで各界、世界ではばたき、活躍する人材を多く輩出しています。

公開授業では各班、各学年ごとに保育と授業が行われ、その後、講堂で園児・児童・学生たちによる小公演が披露されました。

併せて講演会も開催され、京都朝鮮中高級学校教員であるオム・ガンスさんを講師に招き、高校無償化に関し、朝鮮学校の適用除外について8月にジュネーブで行われた国連人種差別撤廃委員会の日本政府への勧告までのプロセスが説明されました。

小学生の授業

廊下に飾られた二国語での習字練習

子どもたちはとても張り切っていました

講堂での園児・児童・学生たちによる小公演

ジュネーブで行われた国連会議での朝鮮学校に「高校無償化」制度を適用する韓国の発出経緯について解説する、京都朝鮮中高級学校教員のオム・ガンスさん

国連人種差別撤廃委員会の「朝鮮学校無償化除外問題」について直接生の声を国連で訴えるための渡航費用の募金活動も行われました。

 

 

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